リデュースの大量摂取(od)の致死率は高く、死亡例も多い

 

リデュースに限らず、どんな医薬品も大量摂取(od)はNGとされています。ただし、リデュースの場合「ダイエット効果」を狙って服用する人が多いため、思ったより痩せない、もっと早く痩せたいという理由で大量摂取・大量服用(od)に至ってしまう例が後を断ちません。

 

ここではリデュースのodの危険性を徹底解説いたします。

 

リデュースの致死量は?

医薬品の致死量は、LD50という指標で判断することができます。これは半分の確率で死んでしまう服用量を示しており、さまざまな成分でLD50の致死量が判明しています。

 

リデュースはジブトラミンが主成分ですが、ジブトラミンのLD50は64mg/kgとなります。つまり、体重60kgの人間の場合、3600mgを一度に大量摂取すると、50%の確率で死亡してしまうことになります。

 

3600mgというと、15mgのリデュース250錠程度となるので「そこまでodすることはないだろう」と思うかもしれません。確かによほどのことがない限りはここまでの量を飲むことはないと思いますが、あくまでこれは致死率50%の数字。一度のodが10~20錠程度だったとしても、わずかながら死亡率はあるわけです。

 

実際、アメリカや中国、ヨーロッパなど、ダイエットに医薬品を使うのに抵抗の薄い国の場合、毎年のようにジブトラミンによる死亡例が出ています。例えば1998年から2001年の間に、アメリカでは29の死亡例150近い不整脈などの事例があったことを米国食品医薬品局(FDA)が発表しています。

 

何百万人もの人がジブトラミンを摂取しているため、一人一人はわずかな致死率でも、何十人という死亡例が出てしまうのです。みな「自分だけは大丈夫」だと思っていたはずですが・・・。誰が悲劇に見舞われるかは誰にもわかりません。

 

リデュースだけでなく、ジブトラミンの入ったダイエット系医薬品に関しては、決められた服用量以上は絶対に摂取しないようにし、結果を急いでodに走らないように厳しく摂取を管理する必要があります。

 

長期服用も耐性に注意が必要

リデュースはダイエットに利用することになるため、どうしても服用期間が長くなりやすいです。ただ、それでも用法用量を守っていれば大丈夫と思うかもしれません。しかし、長期服用になると何が問題かというと、だんだんと耐性ができて、今まで通りの量だと物足りない、効き目が足りないという感覚になってくるのです。

 

耐性ができた結果、服用量はどんどん増えていき、大量摂取、odの領域に入ることがあります。もちろん1度に何百錠も飲むまでには至らないことがほとんどですが、毎日10錠を何日も続けると言ったことはありえます。

 

すでに書いた通り、10~20錠程度でもわずかに致死率はあります。それが毎日続いたらどうでしょうか?過ごした日々のぶん、致死率は積みあがっていきます。

 

そのため、長期服用をする場合も服用量は絶対厳守。もし物足りなくなっても、服用量を増やすのは絶対に避けましょう。

 

odをしなくても、リデュースの日常的な使用には危険があります。詳しくはトップページをご覧ください。

 

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