リデュースで肌荒れが出る可能性はあるの?

 

確率は低いものの、「リデュースを服用することで、肌荒れが出てしまった」という例があります。

 

どうしてそういったことになるのか、見ていきましょう。

 

リデュースの副作用の影響

 

リデュース(シブトラミン)の副作用のうち、肌荒れに関わるものがいくつかあります。

 

症例

確率

発疹

3.8%

ニキビ

1.0%

参考ページ:Sibutramine Side Effects

 

まず第一に「発疹」ですが、これはリデュースに対して過敏症状が出ているのが原因と考えられます。どんな医薬品でもそうですが、服用することによって過敏症状が出る場合は、服用は速やかに中止することになっています。当然、リデュースもNGとなるのですぐにやめましょう。

 

次にニキビですが、これは1.0%とかなり低い確率ではあるものの、可能性としてはあるようです。ニキビの場合はとくにリデュースを中止する必要はありませんが、なんらかのニキビ対策は必要です。また、それまでニキビができにくかったのに、なかなか治らなくなった、という場合はリデュースの中止も視野にいれたほうがよいでしょう。

 

リデュースが間接的に影響しているケース

 

リデュースは食欲抑制効果があるため、必然的に食べる量が減ります。そのおかげでダイエットができるわけですが、栄養不足気味になる側面も否定できません。

 

中でも不足しやすいのがビタミン類で、ビタミンは美容と深く関わっているので肌荒れにつながるケースがあるのです。

 

種別 効果 多く含まれる食品
ビタミンA 皮膚・粘膜を丈夫にする。ニキビを防止する役目もある。 レバー、緑黄色野菜(ほうれん草)
ビタミンB2 細胞の再生、粘膜を丈夫にするなどの役割がある。脂肪をためにくくする効果も。 牛乳、納豆
ビタミンC コラーゲンを作って肌のハリを作る。美肌を維持してシミなどを防ぐ役割も。 アセロラ、いちご
ビタミンE お肌の酸化を防ぐ。アンチエイジングに効果あり。 魚介類、アーモンド
ビタミンP ビタミンCの吸収を助ける。 かんきつ類(みかん、レモンなど)

 

↑のように、大半のビタミンは美容に深く関係しています。そのため、リデュースの影響で食事量が減ることで食生活に偏りが出てしまい、結果として肌荒れとして表に出てくる場合があるのです。

 

なので解決策としては、まずビタミンが多く含まれている食品を重点的に食べること。そうすることで、肌の調子を上向きにできるかもしれません。

 

あとは、マルチビタミンのサプリを摂取するのもおすすめです。特に、ビタミンA、ビタミンCは不足すると肌が荒れやすいので、リデュースでのダイエットに取り組むならサプリでしっかり補充しておいたほうがいいでしょう。

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