リデュースが血液検査に与える影響は?

 

リデュースを服用することによって、血液検査の結果がどう変化するか気になる人もいるでしょう。

 

中性脂肪・コレステロール

下がる

肝臓系の数値

上がる

 

可能性としてありえるのは↑のとおりです。

 

まず中性脂肪・コレステロールですが、リデュースによって食欲が抑えられ、食事量が減った結果、血液検査の中性脂肪、コレステロールなどの数値が下がる可能性があります。これはある程度想像がつくことでしょう。

 

もう1つが、肝臓系の数値が上がる可能性です。リデュース服用の目的はダイエットなわけですから、中性脂肪やコレステロールの数値が下がるのはうれしいことです。しかし、肝臓系の数値が上がるのはデメリットと言えるでしょう。

 

どうして肝臓系の数値が上がる可能性があるのか? それは、リデュースの医薬成分が関係しています。

 

たいていの医薬成分は、体に取り込まれると、代謝・排泄してやがて体から抜けることになります。その際、肝臓が代謝のために働くことになるのです。当然、肝臓に負担がかかり、各種数値が上がるケースがあります。「医薬品を新たに飲み始めたら、健康診断で肝臓の数値があがった」というのは割とよくある話です。

 

数値が上がるかどうかには個人差がありますが、もし上がりやすい人の場合、そのままにして放置しておくと肝機能障害などのリスクがあります。なので、リデュースを服用している場合は、健康診断などの肝臓系の数値を計る機会はなるべく利用するようにすべきです。

 

そして、もし医師に注意されるくらい肝臓の数値が高くなっているようなら、まずリデュースをやめて様子を見るようにしましょう。もしリデュースが原因ならじょじょに数値は戻るはずですし、それで戻らなければ別の原因があるということです。

 

リデュースを服用するとドーピング扱いを受ける可能性が高い

 

医薬品の血液検査というと、「ドーピング検査」をイメージする人もいるかもしれません。医薬品によっては、禁止薬物扱いとなっており、スポーツ大会を失格になるケースもあります。

 

リデュースについては、「シブトラミン」という食欲抑制成分が入っています。この成分は禁止薬物に指定されており、血液検査の結果ドーピング扱いとなる可能性が高いです。

 

もしスポーツをしており、血液検査が必要なような大会に出る機会があるなら、リデュースの服用は避けるべきでしょう。

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